子ども保険

子ども保険の主な加入目的は、
(1)教育資金として
(2)子どもがケガや病気をした際の通院・入院に備えて
(3)保護者の死亡
などがあります。

出産予定日の140日前から加入することができますので、万が一出産前に父親が亡くなった場合でも、生まれてから加入したときと同様の保障を受けられます。
140日間といえば、半年弱ですから何が起こってもおかしくない期間です。
もしもの時に備えて加入しておくのが賢いかもしれません。

「教育資金」としての子ども保険

子ども保険には、養育年金つきのものと無しのものとの2種類がありますが、まさかのときの教育資金として子ども保険を活用する予定ならば、養育年金つきが有利です。
某社の場合では、親が死亡したときには養育一時金が支払われ、その後の保険料は全額免除される上、毎年50万円の年金が受け取れます。
ただし、親が健康で満期をむかえられた場合には養育年金無しのものの方が格段に受け取れる量は多くなります。
保険に何を求めるかにあわせて選びましょう。

保険料前納で40万円の割安

子ども保険に支払う保険料は、0歳加入で毎月1万円、18年間とすれば約200万円ほどの保険料がかかる計算です。

しかし保険会社によっては、保険料の一括前納ができるところもあります。
保険加入時に保険料を一括で納めてしまえば、なんと保険料が30〜40万円も割安になるのです。
40万円割安とすれば1ヶ月あたり1850円の得。
お金に余裕があるのなら、前納を活用していきたいですね。

一括前納の注意点

保険料の一括前納をするときには、「一括して一時払い」なのか「全期前納」なのか保険会社によく確認しましょう。
余分な保険料を支払うハメになるかもしれません。

「一括して一時払い」の場合は、保険を”買い取る”形になります。
そのため万一契約している親や被保険者である子どもが死亡したときには、支払いが不要になるはずだった保険料が帰ってきません。

対して「全期前納」の場合は、保険会社に保険をまとめて”預けてある”という形式です。
なので契約者や被保険者のどちらかが死亡した場合には、残りの期間分の保険料が戻ってきます。

不幸は無いに越したことはありませんが、もしものことを考えて保険を選びたいものですね。

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